SPACE NEWS

23/May/2007

中国、ちっちゃい火星探査機を打上げ

 中国政府は22日、初の火星探査のための探索機を火星が最も地球に接近する09年の10月に、ロシアのロケットに載せて打ち上げることを発表しました。この探査機の名前は「蛍火1号」。名前の通り、蛍の光のようにかなりちっちゃめ。箱の部分が高さ60センチ、長さと幅はいずれも77センチ。翼の長さ7.85メートル、重さは110キロ。今年7月から組み立てが始まり、再来年の6月に完成する予定。10月の打上げから、10〜11ヶ月かけて火星の軌道にたどり着き、軌道を回りながら、火星の観測データや写真を地球に送ってくれる予定。今後の火星探査での発見に、期待が寄せられます。



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