SPACE NEWS
11/Jun/2007
月探査がアジアで加熱
インド政府は月探査衛星「チャンドラヤーン1号」を来年4月にも打ち上げると発表しました。中国も1年以内に月探査衛星「嫦娥1号」を打ち上げる計画で、準備を進めてます。日本の月周回衛星「かぐや」も今年の夏に打上げるので、今年から来年にかけて、月の周りでは衛星がいっぱい。グローバル化が進む中で科学や技術の知識基盤は富や国家の地位を左右すると考えられ、ITの次に宇宙が経済に影響を与える日も近いのでは。
ちなみに、衛星につけられた名前にはそれぞれ共通点があります。中国の「嫦娥」は月に住む仙女という意味だったり、インドの「チャンドラヤーン」はサンスクリット語で「月の乗り物」という意味で、なんとなく「かぐや姫伝説」に関係があるような感じがしますね。
関連ページ:
中国国家航天局
インド宇宙機関







