SPACE NEWS
25/Oct/2007
宇宙ステーション組立てフライト、今回で23回目
スペースシャトルによる宇宙ステーションの組立・補給フライトとしては23回目、ロシアのロケットでの打上げを含めると27回目になる組立ミッションが始まりました。日本時間の24日午前0時38分、シャトル「ディスカバリー号」がフロリダのケネディー宇宙センターから、無事打ち上がり、ステーションに機体をドッキングさせる前に行う機体点検が、今日のシャトルクルーの仕事になります。これらの点検で得られた画像などをもとに、地球の専門家が検証を行います。
今回のミッションでステーションに運ばれる「ハーモニー」と呼ばれる結合部は、来年打ち上げられる日本の実験棟「きぼう」とステーションをつなげる通路の役割を果たすものです。またヨーロッパの実験棟「コロンバス」にもつながる、言わばステーション内の十字路のようなもの。少しずつですが、ミッション毎にステーションが大きくなるのは、ここに実際に半年間暮らす、宇宙飛行士達にとっては嬉しいことなのではないでしょうか。
今日のフライトの詳細はこちらから。







