SPACE NEWS
25/Oct/2007
今年も宇宙旅行シンポジウムが始まる
Image credit: Space News.jp / 撮影 Toshiki Hasegawa
宇宙船用の飛行場「スペースポート」の建設が来年初めから予定されているアメリカ・ニューメキシコ州のラスクルセスで、今年も民間の力による宇宙開発について考えるシンポジウム「 International Symposium for Personal Spaceflight」が2日間にわたって開催されています。
州の予算も使って宇宙旅行事業にかけている地で語られる、宇宙旅行ビジネスの内容は、「宇宙旅行は遠い未来の話」ではなく大きなビジネスチャンスであり、また人類の夢の可能にすることだという強い思いで、意見が交わされています。
このシンポジウムには、再使用ロケット実験機から有人宇宙開発までの研究をしている日本の小川博之さん(JAXA)もパネリストとして参加。他にもニューメキシコ州知事らによる行政と民間企業と共に協力し合って行う宇宙開発にについてや、実際に宇宙ステーションまで旅行してきたAnousheh AnsariさんやNASAの宇宙飛行士らが実際に体験した宇宙空間についても、語られる予定です。このシンポジウムの開催にあたり、民間宇宙開発を推し進めているXプライズ財団の会長ピーター・ディアマンデスさんの民間宇宙開発への意気込みはこちらの映像をご覧ください。






