SPACE NEWS

7/Dec/2007

スペースシャトルの打上げが延期。早くても12/8以降

スペースシャトルの打上げが延期。早くても12/8以降

Image credit: NASA

 6日に打上げ予定だったスペースシャトル「アトランティス号」は、これまで予定日の天候が極めて良好ということで、90%の確率で打上げられる予定でしたが、残念ながら、12/8以降に延期になりました。
 延期の理由は、一昨年の野口宇宙飛行士の打上げの際にも問題となった液体水素枯渇センサーという箇所。シャトルの機体横にあるオレンジ色の燃料タンクの底の部分にあるセンサーで、メインエンジンの異常燃焼を防ぐために、燃料の液体水素が液体酸素より先に無くなりそうな時に、メインエンジンを停止させる信号を出す役割をするところです。今回は、打上げ準備段階で、4つあるセンサーのうち2つに問題が発生したために、延期となりました。現在のところ、これらのセンサーは通常の反応に戻っていますが、その原因調査と紺顔の対応については、日本時間の12/8の9時から実施されるNASA広報による記者会見で説明される模様です。