SPACE NEWS

11/Dec/2007

Xプライズが主催する月レースに、1番目の参加者が登録!

Xプライズが主催する月レースに、1番目の参加者が登録!

Image credit: X PRIZE Foundation

 アメリカのX PRIZE財団とグーグルは今年9月に、月面にロボットローバーを着陸させ、しかも最低500mは走行してビデオや写真データなどを地球に送る、、、という一連のミッションを達成した民間団体に総額約34億円を贈る賞金レースを発表したことは、記憶に新しいところ。12月6日にサンジョセで行われた宇宙投資サミットにて、国際宇宙大学を創設したRobert Richardsさん率いる「Odyssey Moon」がこのレースの正式に参加する意向を明らかにしました。他にも、このチームの関係者には、民間宇宙飛行会社の会長やアメリカの軍用飛行機や宇宙関連にも深く関わっているLockheed Martinの前取締役など、蒼々たる顔ぶれ。Odyssey Moonは、今回のレースは短期間の目標に過ぎず、長期的には、1/10のコストで月に行け、月開発を行いたいと考えています。

この月レースには、これまでに40カ国以上から350件ほどの問い合わせが寄せられ、そのうち11チームが参加の意思をXプライズ財団に伝えてきています。この中に日本からのチームが含まれているかは、不明。レース参加に関する情報は、こちらまで。

ちなみに、Odyssey Moonチームの本部はイギリスとアイルランドの中間にあり、自治政府をもつ島として知られいるマン島にあります。

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