SPACE NEWS
4/Jan/2008
シャトルの打上げが延期に
NASAは、国際宇宙ステーションに増設されるヨーロッパの実験モジュール「コロンバス」を搬送するスペースシャトル「アトランティス号」の打上げを当初12/6に予定していましたが、外部燃料タンク(シャトル横についているオレンジのタンクの方)に付けられている燃料枯渇センサーの問題が解決しないため、米国時間1月24日(木)の打上げを目標に、準備作業を行うことを発表しました。このスケジュールの延期は、日本の実験モジュール「きぼう」の船内保管室の打上げ日にも影響していきそう。現時点では未定ですが、「アトランティス号」の打上げ後、約5週間の打上げ準備期間が予定されております。
コロンビア号爆発事故により、宇宙ステーションの完成が遅れていることに加え、打上げの延期の発表は、完成を待ち望む者にとっては残念ですが、安全第一で進めていってほしいです。
写真の説明:スペースシャトル「アトランティス号」の外部燃料タンクの接続部を取り外す作業員








