SPACE NEWS

4/Jan/2008

土井宇宙飛行士への応援歌を平原綾香さんが歌う

 1月に入り、一段と寒さも厳しいですが、夜空の星の輝きを楽しむには良い季節となりました。1/12には、山梨県立科学館のプラネタリウムで、ちょっと変わった星への思いを綴った歌「星つむぎの歌」のお披露目会が開催されます。曲の歌い手は、デビュー曲「Jupiter」で人気を博し、宇宙と縁がある平原綾香さん。

まず、曲の最初のフレーズを詩人であり作詞家の覚和歌子さんが考え、このフレーズを受けて、次のフレーズが公募。そして、公募された中から新たに1つのフレーズが決まると、その次のフレーズの公募へと、このような公募が12回繰り返され、やっと1つの詩が生まれました。公募総数は延べ2690件。昨年の11月24日のフレーズ完成後、財津和夫さんの曲がつけられ、全国から集められた星への思いが込められた曲が完成したのです。

この曲は、国際宇宙ステーションに増設される「きぼう」日本実験棟の船内保管室を運ぶミッションに参加する日本人宇宙飛行士で、甲府市出身の土井隆雄さんに応援歌として送られます。土井さんはアマチュア天文家として星への思いが人一倍強いので、きっと喜んでくれるはず。

この曲のCD販売は1/23予定。

このイベントへの参加の詳細については、こちらへ。


●完成ライブ&トーク
期日: 2008年1月12日(土)
第1部(招 待 者)午後3時50分〜5時20分(開場午後3時20分)
・・・一部ネット生中継あり
第2部(一般公開)午後6時40分〜8時(開場午後6時20分)
場所: 山梨県立科学館 スペースシアター(プラネタリウム)
ゲスト: 平原綾香、覚和歌子、丸尾めぐみ(作編曲・鍵盤楽器演奏家)、山中勉(JAXA)
内容:
1.プラネタリウム番組「星つむぎの歌」投影
2.「星つむぎの歌」リーディング(覚和歌子、丸尾めぐみ)
3.トークセッション(覚和歌子、山中勉ら)
4.平原綾香「星つむぎの歌」披露
5.参加者による「星つむぎの歌」合唱
 ※1部、2部ともほぼ同じ内容となります


平原綾香/Odyssey