SPACE NEWS
日本初の「人が住める」施設を宇宙ステーションに輸送中
地球から400km上空を飛行する国際宇宙ステーションに向けて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士の土井隆雄さんが参加し、日本初となる宇宙施設を運ぶスペースシャトルミッションの第一弾が、いよいよスタートです。
アメリカ東部夏時間の3/11の午前2時28分に、アメリカのケネディ宇宙センタ–から土井さんら7名の宇宙飛行士を乗せたシャトル「エンデバー号」が、真夜中の空に綺麗な一筋の光の線を描いて、打ち上がっていきました。
打上げから約45分が経った頃には、クルーはシャトルに乗り込む前から着ていた与圧服(オレンジスーツ)から普段着にお着替え。また、シャトルの背中にあたるペイロードベイと呼ばれる貨物室のドアをオープンし、ラジエターパネルを展開します。映像や大容量のデータを地上に送信するためのアンテナを起動させました。
その後、夕食で日本宇宙食として正式にJAXAから認定された白飯や、デザートにタピオカプリンなどを食べ、打上げから6時間後には就寝しました。
今回のミッションでは、アメリカで生活をしている土井さんにとって、時差ぼけになりそうな時間帯での活動になりますが、体に気をつけて、ミッションを成功させてもらえればと思います。
3/13の15時からは、エンデバー号が宇宙ステーションにドッキングする様子をこちらのサイトで生放送します。専門家の解説付きでのライブ放送なので、「へ〜そうなんだ〜」とちょっとトリビアが増えそうな放送です。チェックしてみては、いかが?








